豚バラって塩コショウして食べるだけでもなんであんなに美味しいんでしょうかね。

ここ数日、ずっと紙に文字を書き写す作業を繰り返している。一時間ほどかけて紙を字で満たしたと思うと、字を間違えまた書きなおす。そんなことを締め切りに追われながら寝る間も惜しんで繰り返している。
ここまで来ると、もはや文の内容など関係なくて、綺麗な字でいかに根気強く紙に字を書き続けられるのかを試されているような気すらしてくる。

文字疲れという言葉があるのかどうかわからないけれども、このように文字に追われて過ごしていると、読書やTwitterなどと文字を読むような作業には嫌気がさしてくるのかもしれない。そう考えてみたけれど、実際のところはむしろこうして無性に文字をアウトプットしたい衝動に駆られるままにブログを書いてみたりしているから不思議だ。人体の不思議展
人体の不思議展というと、あの展示される献体はどうやって手に入れられるのかちょっとだけ気になる。おそらく黒い何かだったりたくさんのお金だったりが動いているのだろうけども、「死人に口なし」ってわけだ。でも、僕は浴場で裸になるのも恥ずかしいほうなので裸で変な体勢で展示されてたくさんの人たちに見られるのはやっぱりやだなと思う。臓器提供意思表示カードの裏に「死んでも人体の不思議展は嫌です。」と書き加えておこうかなとか。

何か書きたいなと思ったけれども、特に書くこともなく、また文字を書く能力が疲れているからか全く文章が浮かびません。
文字疲れってこういうことかもしれない。

書きたいことはあるのかもしれない。

マウントレーニアモカ&ホワイトモカが最近好きだということ。
僕を一言で表すとどういう感じ?と聞いたところ、「デニーズっぽい」と言われたこと。
昨日の夜に酔っ払って駅前のあたりで記憶を無くして今朝気がつくとベッドで寝ていて、「ある意味これってワープじゃないか!」とか考えながら顔を洗いに洗面台に行くと、便器・洗面台・浴槽の全てに吐瀉物が吐き散らかされていたこと。
結局は個人的な好き嫌いなくせにアドバイスという形を持って正誤のフリをして言われる言葉に、なんで僕が耳を貸さなくちゃいけないんだろうと思ったこととか。
もしかして物事に優劣って存在しなくて全部好き嫌いで分けられてるだけなんでないのーとか思ったこととか。優れるとか劣るってことの根底って何があるんでしょう。よくわからないです。あ、優位ってことか。優をたくさん持っていたほうが生きる上では優位?生きやすい?のは確かですものね。なるほど。

と、ホントに考えるままに文章を書き連ねるのは、ある意味読む人にとって失礼なんじゃないかとも思うんだけども。

文字を書くってことは貯金式ではないのね。読書によって溜まって、文字を書くと消費みたいなことではないですね。Twitterとかで呟いてないぶん、めちゃくちゃ書けるってわけでもなかったです。
そう考えるとさっきまでさんざん言っていた文字疲れってなんだったんでしょーってなわけで。

そして、結びで全く関係のないことを書いて文章を終わらせるのが僕のお得意技なんですけども。ずるいですよね。

可愛い女の子が可愛いのもずるい。